スタッフブログ
2019.06.10
外壁のメンテナンス
皆さん、こんにちは!
ついに梅雨の時期に入ってしまいましたがいかがお過ごしでしょうか
梅雨に入ってしまうと外回りの工事はなかなか進んでいきません。外壁塗装や屋根の補修などは雨が降ると施工できませんので延期になってしまいます。
その為梅雨明けは工事が重なりなかなか職人さんが抑えられないことも。
だからこそこの雨の時期に打ち合わせをさせて頂き、梅雨が終わるころに着工できるよう早めの相談をお勧めします。
外壁塗装工事をどのタイミングでやらなければいけないのかよくわからないという方のために、わかりやすい目安を二つご説明します。
まずはチョーキング現象。外壁を手で触ると手に白い粉のようなものがついたご経験はないでしょうか。これがチョーキングです。昔外壁に塗った古い塗膜が粉になってしまっているのです。
次にコーキングの劣化です。コーキングとは外壁材と外壁材の間を隙間なく埋める大事な目地。ここが劣化してくると外壁材と外壁材の間に隙間が出来てしまい水が入る原因となります。
こういったわかりやすく劣化している現象が出てくるころにはすでにメンテナンスの時期。怪しい!と思った方はお気軽にロビンまでご相談下さい。お待ちしております。
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