今後の未来に必要なことは何かを常に考え
リフォーム会社として
今できることを実践する。
それがRobinのSDGsです。
- 既存住宅活用
-
リフォームで
安心・安全な
暮らしづくり - 環境活動
-
働きやすい
環境づくり -
人とのつながり
コミュニティ活動
私たちは持続可能な
開発目標(SDGs)を
支援しています。
「SDGs(Sustainable Development Goals)」とは、
2015年に国連サミットで採択された世界的な取り組みで、
2030年までに「持続可能な社会」の達成を目指す国際目標です。
わたしたちRobinは、より豊かな社会の実現に向け、
「既存住宅活用での地域活性化」「リフォームで安心・安全な暮らしづくり」
「環境保全活動」「働きやすい環境づくり」「人のつながりとコミュニティ活動」の
5つのアクションを通して、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていきます。
Robinの
SDGs行動宣言
当社は国連が提供する「持続可能な開発目標 SDGs」に賛同し、
SDGsの達成に向けた取り組みを
行っていくことを宣言します。
今後の未来に必要なことは何かを
常に考え
リフォーム会社として
今できることを実践する。
それがRobinのSDGsです。
既存住宅の活用で
地域の活性化を推進
住宅性能を高めるリフォームの提案と空き家リフォームで人口流出に歯止めをかけ地域の活性化につなげます。
スクラップ&ビルド < ストック型社会の意識で、既存住宅、空き家リフォームを推進します。
リフォームで安心、
安全な暮らしづくりを
年齢を重ねても住み慣れた我が家で安心して暮らせるように、耐震性能のアップ、バリアフリーリフォーム、温度差を少なくする断熱工事の提案を推進します。
建設業としてできる環境保全活動
未来へつながる豊かな自然環境を守るため、CO2排出削減リフォーム、省エネ商品の採用を進め、環境に配慮した商品の提案を推進します。
従業員とその家族の幸せのため
1人1人が仕事に誇りを持ち、スキルを高めながら働きがいを感じられる環境に。全員がSDGsについての知識を深め、自らが意識し行動し働き続けたい、入社したいと思える会社環境への整備を推進します。
“つながり”を大切に豊かな
社会形成活動を推進
SDGsのみならず、パートナーシップという“つながり”を大切に。
従業員とロビン、従業員と従業員、職人さんとロビン、お客様とロビン、お客様とお客様など様々なつながりがあることで、豊かな社会形成を実現します。
手を加えながら、永く住み継ぐ。
住宅リフォーム事業で持続可能な社会を実現。
リフォームしたら家に帰るのが早くなった!
あんなに嫌だった家事が楽しくなった!
趣味が増えた!笑顔も増えた!
既存の良さを残しながら住環境を整えることで叶える、豊かな暮らしの実現。
私たちは2001年の創業時からリフォーム・リノベーションをコア事業としてきました。
リフォームといっても、古くなった設備を新しく交換する、ライフスタイルに合わせて間取りを変える、家の寿命を長く保つためのメンテナンス等‥ 定義は様々です。
地域に必要とされる企業であり続けるために、住まいにまつわるお悩みに寄り添えるリフォーム会社を追求しています。
また近年ではより高い設計力、表現力の習得のためにも社内外の研修を重ねて、新築とはまた違った複雑な知識と経験の習得にも注力をしています。
しかしながら新築戸建て住宅が軒並み着工していく中で、どんどん溢れる中古戸建住宅。
総務省統計局のデータによると2018年の空き家の個数は849万戸。全住宅のうち13.6%を占めています。
空き家問題も加速する中で建物が古くなることでの倒壊の危険、治安の悪化、景観への悪影響、また移住による過疎化にも拍車をかけています。
今、世界中で取り組まれているSDGs。
私たちのリフォーム事業で、手を加えながら永く住み継ぐ文化が根付き、大切な思い出と共に定住促進することで地域の活性化にもつながりますよう、また企業成長をさらに飛躍させていく原動力になると信じています。
未来に必要なことは何かを考え、リフォーム会社として今できることを実践する。
それがロビンのSDGsです。