オーナーインタビュー
H24年8月26日 「池場の家」バスツアー
Robinを知ったきっかけ、気になったところは?
リクルート運営のスーモで知りました。(ご主人)
Robinを選んだ理由
営業スタッフの熱意。また、女性設計スタッフの身近さです。奥様と同性ということで伝えたいことが率直に伝えらました。性能ももちろん評価しています。(セルロース・珪藻土)打合せ時において営業・設計共に必ず同席していただき、打合せ議事録の連絡もあり安心できました。
Robinの設計。打ち合わせはどうでしたか?
①気に入っているところ
リビングのTVボード、また断熱材のセルロースファイバーは体に有害なものは含んでおらず良いと思います(ご主人)。脱衣室裏の籠です。(奥様)
②ここはこうすれば良かったと思うこと
感覚ではなく、市販されているもの等も参考にしながら、ドアの取手・建具の仕様・下駄箱や棚の奥行等の寸法を検討すればよかったです。またベランダに水栓を設ければよかったと思います。コンセントの数や取付位置も増やせばよかったです。照明計画等よく検討すればよかったです。
※質疑
Q:現在のダウンライト・ペンダントライトのみの点灯で暗くないですか?(参加者様より)
A:最初は慣れるまで暗く感じていましたが、今は暗く感じません。電球が蛍光色なので、昼白色等にすればまた雰囲気も変わると思います。
実際に住んでみての住み心地
①夏
暑いのは暑いですが、以前のアパート暮らしに比べれば壁から伝わる熱気が少ないです。また電気代も6,000円~7,000円程で納まりました。
②冬
一番容量の大きい蓄熱暖房機を設置しましたが、特に冷え込む時期は1台だと寒いです。補助でガスファンヒーターを使用しており、この補助があって快適に過ごせます。階段から暖気が2階へ上がるため、何処へ居ても暖かいです。寝る際にあまり寒さを感じません。ただ蓄熱暖房機を使用したため電気代には驚きました。
床の傷について
Q:床材の選定はどうやってされましたか?イメージ通りでしたか?(参加者様より)
A:理想通りでした。元々ヒノキに憧れがありました。ヒノキありきで住宅建築を検討しました。施工後すぐは白い床材だったものが、経年変化で少し黄色味を帯びてきました。もう少し下のランクの床材でもよかったかもしれません。
傷には弱く、凹み・穴が付いてしまいました。洗面脱衣室や、2階の床材等は樹種を分けて施工しています。その場所と使用する樹種の相性・雰囲気を検討した上で選定してみてはどうでしょうか?一概にヒノキといっても季節・使用する場所によって当たり外れがあるかもしれません。
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