岐阜県でエコキュートを利用するメリットは?活用できる補助金も紹介
「岐阜県でエコキュートを利用するメリットは?」
「岐阜県でエコキュートを導入する際に使える補助金はある?」
という疑問をお持ちではありませんか?
本記事では、そんな疑問の解決に役立つ内容を
- 岐阜県でエコキュートを利用する5つのメリット
- 岐阜県でエコキュートを購入した場合の価格相場
- エコキュート導入時に活用できる補助金
の順番に解説していきます。
エコキュートの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
目次
岐阜県でエコキュートを利用する5つのメリット
岐阜県でエコキュートを利用するメリットは以下の5つです。
- ガス給湯器より光熱費を削減できる
- 非常時に生活用水を確保できる
- 火事のリスクが減る
- 太陽光発電と合わせるとよりお得になる
- 環境に配慮できる
それぞれについて紹介します。
ガス給湯器より光熱費を削減できる
エコキュートの最大のメリットの一つは、光熱費の削減です。
エコキュートは大気の熱を利用してお湯を沸かすため、従来のガス給湯器や電気温水器に比べてエネルギー消費が少なく、結果として光熱費が抑えられます。
特に夜間の安い電力を利用することで、給湯コストをさらに低減できるのが特徴です。
中部地方においても、ガス給湯器と比較すると年間で数万円単位の節約が期待できます。
非常時に生活用水を確保できる
エコキュートは貯湯タンクに水を貯めておくため、断水や停電などの非常時には、このタンクの水を生活用水として活用することができます。
特に災害が発生しやすい地域では、エコキュートのこの機能が大変役立ちます。
貯水量は製品によりますが、数百リットルの水を確保できるため、飲料水や生活用水として利用可能です。
岐阜県も地震や台風の影響を受けやすい地域のため、このように備えることで安心に生活を送ることができます。
火事のリスクが減る
エコキュートはガスを使用しないため、ガス漏れや爆発、火災のリスクを大幅に軽減できます。
ガス給湯器に比べて、安全性が高いのもエコキュートの特徴です。
特に、火を使わないオール電化の住宅では、エコキュートを導入することで安全性が高まり、家庭内での火事の心配が少なくなります。
これにより、小さな子供や高齢者がいる家庭でも安心して使用でき、日常生活の安全性を高めます。
太陽光発電と合わせるとよりお得になる
エコキュートは太陽光発電と組み合わせることで、さらなる節約効果が期待できます。
太陽光で発電した電力を使ってエコキュートを稼働させることで、昼間の電気料金を削減でき、環境にも優しい生活が実現します。
特に岐阜県のように日照時間が比較的長い地域では、太陽光発電との併用は非常に効果的です。
これにより、エコキュートの導入費用も長期的には十分に回収できる可能性があります。
環境に配慮できる
エコキュートは、二酸化炭素の排出を抑える環境に優しいシステムです。
ガスではなくヒートポンプ技術を使用して効率よくお湯を作り出すため、化石燃料の消費を抑え、CO2排出量も削減できます。
さらに、補助金制度を利用することで、環境負荷を減らしつつ経済的な恩恵も受けられます。
また、再生可能エネルギーとの相性が良く、太陽光発電などと組み合わせることで、さらにエコロジカルな生活を実現できます。
地球温暖化対策や脱炭素化が叫ばれる現代において、エコキュートの導入は、環境意識の高い家庭にとって理想的な選択肢の1つとなっています。
岐阜県でエコキュートを利用する4つのデメリット
続いて、岐阜県でエコキュートを利用する4つのデメリットについて紹介します。
- 住んでいる地域によりエコキュートの種類が変わる
- 導入費用がかかる
- お湯切れのリスクがある
- ガス給湯器より水圧が下がる
住んでいる地域によりエコキュートの種類が変わる
岐阜県は内陸に位置しているため、冬は非常に寒冷になる地域が多く、特に山間部では雪が多く降ります。
このような気候条件に対応するためには、寒冷地仕様のエコキュートが必要です。
寒冷地仕様は通常のエコキュートよりも価格が高くなる傾向があり、耐寒性能を持たせるため設置費用も上がります。
また、寒冷地仕様でない機種を使うと、凍結や効率の低下などのトラブルが発生しやすく、長期的な使用に影響が出る可能性があります。
岐阜県内の気候を踏まえた上で、地域ごとに適した機種を選ぶことが大切です。
例えば、岐阜市や大垣市などの平野部は冬場でも比較的温暖ですが、高山市や飛騨市などの山岳地帯では特に厳しい寒さに備える必要があります。
導入費用がかかる
エコキュートの導入には初期費用が高いというデメリットがあります。
ガス給湯器に比べて、エコキュートは設置費用が大幅に高く、一般的には30万〜70万円程度のコストがかかります。
寒冷地仕様にするとさらに費用が増加することがあります。
また、エコキュートの寿命は10〜15年とされており、定期的なメンテナンスや交換費用も考慮する必要があります。
ガス給湯器と比べるとランニングコストは安いものの、導入時のハードルが高いことは避けられません。
お湯切れのリスクがある
エコキュートは貯湯タンクにお湯を貯めて使用する仕組みです。
そのため、急に大量のお湯を使ったりタンク容量が小さかったりすると、お湯切れが発生するリスクがあります。
岐阜県北部のような寒冷地では、冬場に一度に多くのお湯を使うケースが増えますが、タンク内のお湯がなくなってしまうと、再度お湯を沸かすまで待たなければなりません。
これを防ぐためには、家族の人数や生活スタイルに合わせて十分な容量のタンクを選ぶことが重要です。
最近のエコキュートは、手動で追加のお湯を沸かす機能が搭載されているものが多いので、お湯切れを防ぐ工夫も可能ですがそれでも予想以上の使用量には注意が必要です。
ガス給湯器より水圧が下がる
エコキュートは、ガス給湯器に比べて水圧が弱いというデメリットもあります。
これは、エコキュートが減圧弁を使って水圧を下げて給湯するためです。
特にシャワーを使う際に、水圧が低く感じることがあるため、岐阜県の冬場など水を大量に使用する時期には不便を感じることがあるかもしれません。
しかし、最近では高圧給湯機能が備わったエコキュートも登場しており、ガス給湯器に匹敵する水圧を実現できるモデルもあります。
水圧が重要な場合は、これらの機種を検討することがおすすめです。
岐阜県でエコキュートを購入した場合の価格相場
エコキュートの価格相場としては、50万円前後とされています。
下記で、エコキュートの本体価格と工事費用について紹介します。
本体価格
エコキュートの本体価格は、性能やタンク容量により異なります。
岐阜県での相場は以下の通りです。
タイプ | 価格相場(本体のみ) |
---|---|
給湯専用タイプ | 約15~35万円 |
オートタイプ | 約30~40万円 |
フルオートタイプ | 約35~50万円 |
フルオートタイプは、追い焚き機能がついており、便利な分価格が高めです。
給湯専用タイプは機能が少ないため、より手頃な価格で提供されています。
工事費用
工事費用は、機器の交換や新規設置の難易度によって変わります。
一般的な岐阜県での工事費用は約10〜20万円です。
既存の設備によっては、さらに追加の費用がかかる場合があります。
トータルで考えると、エコキュートの購入・設置には約30〜50万円の予算が必要です。
エコキュートを選ぶ際は、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。
岐阜県でエコキュートをお得に導入する方法
岐阜県でエコキュートをお得に導入する方法として、「子育てエコホーム支援事業」と「給湯省エネ2024事業」の2つの補助金制度が大変有効です。
これらの事業を活用することで、初期費用の負担を軽減することが可能です。
以下では、それぞれの事業の概要と条件について解説します。
子育てエコホーム支援事業
この事業は、子育て世帯や若者夫婦世帯を対象とした住宅の省エネ改修やエコ設備導入を支援するもので、エコキュートの設置にも活用できます。
具体的には、次のような条件で補助金が支給されます。
対象者 | 申請時点で18歳未満の子供を持つ「子育て世帯」や、いずれかが39歳以下の「若者夫婦世帯」が対象です。 |
---|---|
補助額 | 高効率給湯器(エコキュート)の設置には、30,000円の補助が支給されます。 また、リフォームの場合は、世帯によって補助金の上限が異なり、子育て世帯・若者夫婦世帯の場合は上限が30万円、その他の世帯は上限が20万円です。 |
申請手続き | エコホーム支援事業者に依頼して申請を行います。 一般の消費者が直接申請することはできないため、事前に対象事業者を確認することが重要です。 |
給湯省エネ2024事業
「給湯省エネ2024事業」もエコキュートの導入を支援する制度で、国土交通省と経済産業省が主導する省エネ施策の一環です。
こちらも岐阜県の住民が利用可能で、次のような条件で補助金を受けられます。
対象者 | エコキュートなどの高効率給湯器を新たに設置する個人または法人が対象です。 設置台数や製品の種類に応じた補助金が支給されます。 |
---|---|
補助額 | ヒートポンプ給湯機(エコキュート)には、30,000円の補助金が支給されます。 |
申請手続き | この事業も事業者を通じての申請が必要です。 登録された業者に設置を依頼し、手続きの代行を依頼する形で進められます。 |
エコキュートは、通常の給湯器に比べて初期費用が高いものの、これらの補助金制度を活用することで初期コストを抑えることが可能です。
また、長期的な視点で見れば、エコキュートの高いエネルギー効率によって、光熱費の削減も期待できるため、総合的に見てお得な選択肢といえます。
関連記事:2024年エコキュートの買い替え補助金について分かりやすく解説
岐阜県に住んでる人必見!エコキュートの選び方のポイント
続いて、岐阜県に住んでいる人がエコキュートを選ぶ時のポイントについて紹介します。
- 設置する場所の環境に適したタイプを選ぶ
- 家族構成に合わせた容量を選ぶ
- エコキュートの給湯タイプで選ぶ
- メーカー別に選ぶ
- 電気料金のプランも合わせて見直す
設置する場所の環境に適したタイプを選ぶ
岐阜県は夏と冬の気温差が大きく、冬には雪が降る地域もあります。
このような環境下では、エコキュートの設置場所が特に重要です。
また、寒冷地対応のエコキュートが求められる場合があります。
特に寒冷地では、凍結防止機能や冷たい外気でも効率的に動作するタイプのエコキュートを選ぶことで、冬季でも安定した運転が可能になります。
設置時には風通しの良い場所を確保し、設置場所によっては騒音問題を避けるため静音設計の製品も選ぶことが大切です。
家族構成に合わせた容量を選ぶ
エコキュートのタンク容量は家族の人数や使用頻度に合わせて選ぶ必要があります。
一般的に2〜3人の家庭には300L程度、3〜5人の家庭には370L、5〜7人の家庭には460Lが推奨されます。
家族の入浴時間やシャワーの使用頻度も考慮し、適切なタンク容量を選びましょう。
また、今後家族が増える予定がある場合は、余裕を持った容量のエコキュートを選ぶことをおすすめします。
反対に少人数であれば小さめのタンク容量の製品を選ぶことで、無駄なコストやエネルギーの節約につながります。
エコキュートの給湯タイプで選ぶ
エコキュートは、給湯専用、オート、フルオートの3つのタイプに分かれます。
給湯専用タイプは最もシンプルで安価ですが、お湯張り機能のみであるため、価格を抑えたい方におすすめです。
オートタイプはお湯張りや足し湯が自動で行えるため、利便性が高くコストパフォーマンスも良いです。
フルオートタイプは追い焚き機能まで全自動で行えるので、常にお湯を快適な温度に保ちたい家庭には最適です。
毎日の使用状況や予算に応じて、最適なタイプを選びましょう。
メーカー別に選ぶ
エコキュートは各メーカーから様々なモデルが提供されています。
人気のメーカーとしては、パナソニック、三菱、ダイキンなどがあり、それぞれの特徴や価格帯が異なります。
各メーカーは、独自の技術や特徴を持っており、例えば、三菱電機のエコキュートは「ハイパワー給湯」で短時間でお湯が沸く特長があり、ダイキンは「省エネ性能」に優れた製品を展開しています。
各メーカーの特徴やアフターサービス、価格帯を比較し、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
電気料金のプランも合わせて見直す
エコキュートは、主に夜間電力を利用してお湯を沸かすため、電気料金プランを見直すことでさらに光熱費を削減できます。
岐阜県内で提供されている電気料金プランを調べ、特に夜間料金が安くなるプランに切り替えると、エコキュートの省エネ効果を最大限に引き出すことが可能です。
また、電力会社によっては、オール電化向けの割引プランを提供していることもあるので、合わせて検討することをおすすめします。
まとめ
この記事では、岐阜県でエコキュートを利用する際に発生するメリット・デメリットや、お得にエコキュートを導入する方法について解説してきました。
エコキュートを利用することで電気代の削減や環境保護に貢献でき、また夜間の安価な電力を利用して効率的な給湯が可能になります。
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